たのしい水彩画&水彩イラスト教室 岐阜・愛知・三重

「みなさんと描きたいもの、いっぱいあります」わたしたちの水彩教室&水彩のたのしさについてあれこれ。Airyがお届けします!

「どう描くか」よりも「どうたのしむか」

 こんにちは!
よくわかる水彩画&水彩イラスト教室(岐阜・愛知・三重)のAiryです。
水彩画&水彩イラスト教室の画像や写真はHPでみられます)

 

特にこれというものを描きたいわけではないけれど
なんとなく「絵を描いてみたいなあ」という方も多いと思います。

 

これからはじめたい方にオススメ! 

なんとなくやってみたい方が、まずぶつかるのが
「何を描いていいのか分からない」という壁です。

そもそも、これといって描きたいものがあるわけじゃないけれど
やってみたいのですから、当然といえば当然です(笑)。

入門書なんかをみたりすると、
「身近なものや好きなものを描けばいいんです」なんてことが
書いてあったりしますが、たとえば家族を描こうと思ったり
ペットを描こうとすると、これまた難しかったりします。

それで「やっぱり絵って難しいや」となってしまうのは
とてももったいない気がします。

 

わたしたちのオススメは 

そんな方にわたしたちがオススメするのは、
おいしいものを描いてみることです。

おいしいものをスケッチするのはとてもたのしく、
ネタにつきることもありません。

また、おもしろいことに、食べ物の絵の場合は
線がゆがんだり曲がったりしても
それがいい味になりやすいように思います。

おいしそうに描けると、本当に顔がにやけてきます(笑)。

 

そうして描いていくと 

おいしいものは気楽に描けますから、
肩に力を入れずにたのしく描き続けられます。

1冊のノートや手帳に描けば、絵日記みたいな感じにもなって、
これがまたうれしくてたのしいのです。

描いてきたおいしいものを見返していくと
また顔がにやけてきます(笑)。

絵というと、人は大人になればなるほど「どう描くか」に
こだわってしまいがちですが
何よりも「どうたのしむか」が大事なんじゃないかなあと
思ったりもします。

 

 

 

絵、水彩なんていうと、構えてしまう方も多いかと思いますが、
それで敬遠してしまうのは本当にもったいないおもしろさが
透明水彩&水彩イラストにはいっぱいあります。

みなさんと描きたいもの、いっぱいあります。

 

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