夢中になれる時間があるのっていいことかも
こんにちは!
よくわかる水彩画&水彩イラスト教室(岐阜・愛知・三重)のAiryです。
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夢中になれる時間
絵を描いていると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
今日は、なんとなくだるいなあという日でも
描き始めるとだんだん気分がのってきて絶好調になってきます。
(描き始めるまでが、ちょっぴり大変だったりしますが 笑)。
描き終えたときには、
「ああ、今日もいい時間を過ごせたなあ」と思います。
たとえ20分でも30分でも、夢中になれる時間があるのって
いいことかもなあと思ったりもします。
自分の時間ができるうれしさ
何かと画面を見つめる時間の多い昨今です。
紙に向かって絵を描いていると、
パソコン、スマホや携帯、テレビの画面から
はなれられるというのもよい点かと思います。
(いずれも、時間を吸い取るものでもありますし 笑)
同じ1時間でもびっくりするぐらいに
いい時間が過ごせる気がします。
つながる感覚やあふれる情報から離れて
自分だけの時間を過ごせるのも、
いいことなのかなあと思ったりもします。
そんなことをほわほわと考えつつ、
わたしたちは絵を描いています。
絵、水彩なんていうと、構えてしまう方も多いかと思いますが、
それで敬遠してしまうのは本当にもったいないおもしろさが
透明水彩&水彩イラストにはいっぱいあります。
みなさんと描きたいもの、いっぱいあります。
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