たのしい水彩画&水彩イラスト教室 岐阜・愛知・三重

「みなさんと描きたいもの、いっぱいあります」わたしたちの水彩教室&水彩のたのしさについてあれこれ。Airyがお届けします!

おもしろさについてあれこれ

こんにちは!
よくわかる水彩画&水彩イラスト教室(岐阜・愛知・三重)のAiryです。
水彩画&水彩イラスト教室の画像や写真はHPでみられます)


教室をやっていると、
「水彩のおもしろさ」について考える機会が多くあります。

 

なぜかバスケットを例に(笑)  

バスケットボールでいえば、本格的な試合をしなくても
ドリブルをするだけでもおもしろいですし、
シュートの本数を競うゲームであそぶだけでもおもしろい。

(ゲームコーナーやアミューズメント施設にある
ボールが次々に出てきてシュートをするゲームには、
ついムキになってしまいます 笑)

「試合はやったことないけど、バスケットっておもしろいよね!」
こういう感覚や体感をできることって
すごく大事なんじゃないかなあと思います。

 

敷居の高さを考える 

「水彩は敷居が高い」と思われる原因の1つに、
どれも「本格的な試合」にみえてしまうというのがあると思います。

ドリブルだけでもシュートだけでもおもしろいしあそべるのに、
試合しか選択肢がない(ようなイメージ)、そんな感じがします。

かといって、単純に要素を出すだけでおもしろくなるといえば
そうともいえないというのが考えどころでもあります。

ドリブルは、はずむボールがあるからこそおもしろくて、
シュートのゲームは、ゴールの高さや
ボールが出てくるタイミングにおもしろさの仕掛けがあります。

その仕掛けをつくっていくのが、教室であり
企画する際のおもしろいところかなあと思っています。

今、わたしたちはそんな企画もあわせて
せっせせっせとすすめています。

 

watercolor.rusk.to

 

絵、水彩なんていうと、構えてしまう方も多いかと思いますが、
それで敬遠してしまうのは本当にもったいないおもしろさが
透明水彩&水彩イラストにはいっぱいあります。

みなさんと描きたいもの、いっぱいあります。
どの月からでもはじめられる水彩教室、参加受付中です。

 

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