たのしい水彩画&水彩イラスト教室 岐阜・愛知・三重

「みなさんと描きたいもの、いっぱいあります」わたしたちの水彩教室&水彩のたのしさについてあれこれ。Airyがお届けします!

ジャムのびんがほしくてたまらない。

こんにちは!
よくわかる水彩画&水彩イラスト教室(岐阜・愛知・三重)のAiryです。
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水彩をやっているといろいろなものがほしくなります。

 

いろんなお皿がほしくなる

お皿はパレットの代わりになります。
なんといっても広い面を自由にのびのびと使えるのが魅力で、
ビジュアル的にもちょっとオシャレな感じがしますし、
使っていてたのしいのです。けっこうクセになります(笑)。

とてもわかりにくいたとえをすると、
無地のノートのよさを知ると、
罫線のあるノートに戻れない感覚に近いかと思います。
使うとわかる、その魅力に。という感じです。

とても便利なお皿ですが、実際に使い始めると
端のほうの傾斜が気に入らないとか、よくみると形が好きじゃないとか
本当にどうでもいい不満がいろいろ出てきます。

そうなると、新しいお皿が欲しくなってくるのですが、
新しいものを買ったときに困るのが古いものの処理です。

パレットに使ったお皿で
食事をするのはちょっと……という感じがします(笑)。

 

ジャムのびんがほしくてたまらない 

これは、水彩バケツの代わりになります。
筆に水を含ませたり、筆についた色を落とせればいいので
選択肢はかなり広いです。

そうなると出てくるのが
「せっかくだから気に入った形のものを選ぶぜ!」という気持ちです。

わたしたちの場合は、びんやコップがターゲット。
いい感じの安定感とオシャレっぽさがあって、たまらないものがあります。

びんが欲しいためにジャムを買うこともあったりします(笑)。

 

ランチプレートも気になって 

最近気づいたのですが、ランチプレートも便利です。

筆を寝かせて置いたり、ねりごむなどの小さな道具を置いたりできます。
仕切りがついているので、いい感じで分類しておくと
これまた、ちょっぴりオシャレなことをしている気分に浸れます(笑)。

使わないのに、ちょっとレトロなインクのびんを置いたりなんかすると
けっこう世界に入れます(笑)。

ただ、気に入ったデザインのものを探そうと思うとなかなか大変です。

何気にお子ちゃま向けのものが、形や大きさのバランスがよく
使い勝手がよさそうなのですが、
もれなくお子ちゃま向けの絵もついてくるのが考えものです。


絵、水彩なんていうと、構えてしまう方も多いかと思いますが、
それで敬遠してしまうのは本当にもったいないおもしろさが
透明水彩&水彩イラストにはいっぱいあります。

みなさんと描きたいもの、いっぱいあります。
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