たのしい水彩画&水彩イラスト教室 岐阜・愛知・三重

「みなさんと描きたいもの、いっぱいあります」わたしたちの水彩教室&水彩のたのしさについてあれこれ。Airyがお届けします!

いろいろなあそびかた

こんにちは!
よくわかる水彩画&水彩イラスト教室(岐阜・愛知・三重)のAiryです。
水彩画&水彩イラスト教室の画像や写真はHPでみられます)

 

「どこかへ行かないとたのしめない」
「新しいゲームを買わなきゃたのしめない」

絵はそういうことなしに、いつでもどこでもたのしめるのがいいところです。
今回はちょっとしたあそびかたを書いてみます(笑)。

 

りんごであそぶ 

紙と鉛筆さえあれば、絵はいろいろたのしめます。


描けるのがりんごだけなら、
そのりんごをたくさん描くだけでもおもしろかったりします。

模様や大きさを変えたいろいろなりんごで画面を埋め尽くすとか、
同じ向きのものが3つ並ばないようにするとか自分でルールを決めると
いろいろと遊べます(けっこう頭を使います 笑)。

そうして描いていると、りんごをいっぱい描くことになりますから
りんごが上手になってきます(一石二鳥です 笑)。


まぬけっぽいですが、こんなあそびも 

何も思いつかないときは、「あ」とか適当な文字を描いて、
それを「世界で一番かっこいい『あ』にするぜ!」なんて
張り切ってみるのもたのしかったりします(笑)。

これ、とてもまぬけっぽく思われるかもしれませんが
こうして描いていると、たまに新しいタッチや技を発見したり
「おおっ!」というアイデアが出てきたりすることもあるので、
あなどれないのです。

あと、これは少しむなしめですが、
旅行に行きたい先の風景を描いて、そこに自分を描きこめば
なんだか旅行した気分になれます。今年はウィーンに行ってきました。

 

たのしく描くということ 

大人になってから絵を描くというと、
なんだか「真面目に描かなきゃ」的な空気があったりしますが
遊び心を持って描くからこそたのしい、そんな気がします。

たのしいからまた描きたくなります。
遊びだからこそ上達したいという気持ちも強くなります。

わたしたちは、そんな感覚で描いています。

 

watercolor.rusk.to

 

絵、水彩なんていうと、構えてしまう方も多いかと思いますが、
それで敬遠してしまうのは本当にもったいないおもしろさが
透明水彩&水彩イラストにはいっぱいあります。

みなさんと描きたいもの、いっぱいあります。
どの月からでもはじめられる水彩教室、参加受付中です。

 

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